【注意】
・備忘録の為ネタバレを多く含みます。
・とてつもない壁打ち感
・語彙力迷子。温かい目で見てください。
・ちょっと口が悪い(勿論愛有り)
書き上げるのに何年経っとんのや。(ホントだよ)
お久しぶりです。
何故かふと思い出しましてね、このブログの存在。
読み返してみましたら、当時の記憶がぶわーと蘇ってきたんですよ。
で、これは書かないまま風化させちゃいけない。
書き上げなきゃ！って思ったんですね。
という訳で、3年経ちますが()
記憶に残ってる事を書いていきたいと思いまぁす！！
16:00回始まってたけど滑り込んだワタクシ。
十数回も行ってたらスクリーンを見つつ周りの事も見えてくる様になる訳で。
友達と来るとおしゃべりで時間が過ぎるけど、おひとり様だと時間ってなかなか進まないんですよねー。
だから、あのお姉さん綺麗だなとか、可愛いなとか、かっこいいなとか
厨房を見て、あのメニューに使われてる材料かなとか
色々な事を考えてしまうんですよね。
で、その結果
なんかそわそわしてるお兄さんいる…
妙だな…(某アニメの見過ぎだよ)
と、見た目は子供、頭脳は大人の小学生探偵の如く違和感を感じてしまったんですよ。
そのお兄さんはスクリーンを見もせず、ずっとスマホとにらめっこ。
かと思えばカフェの外へ出て行き、また店内へ戻るという行動をとっていた訳ですよ。
妙だな…(2回目)
すると、今度こそ…！と思っていたかは謎ですが、意気揚々と外へ出ていき、戻ってきた時には2人のお兄さんを後ろに従えていたのです。
そう、その1人が咲人さんなのでした…。
ソワソワお兄さんはレコード会社の方だった様ですね。
こういうのって、わからない様に裏から入って来て…って感じで登場するのかと思っていたのですが、
みんなが見ているスクリーンの目の前を堂々と横切って行きましたからね…
急にザワザワする店内(そりゃそうだ)
そしてもうお1人の方がご一緒だったのですが、私知ってる…
生しんちゃんさんだ…
お2人仲良くソファに横並びで座っておられました。
まさか最後の最後でご本人とかち合うとは思ってなくて
また召喚したのかと…(違うよ)
興奮のあまり仕事中のあさき氏に実況LINEを送りつけてました(ごめんね)
当時のLINE見返してみたけど、ここでは公開出来ない程荒ぶったオタク全開だったので割愛です。
まぁ要約すると、
綺麗ッ！カッコいいッ！オシャレッ！
人間興奮すると語彙力0になるよね(^-^)
咲人さん、ご自身の考えたメニューを食べてらっしゃいました。
ここでお会計が終わって、メアギャさん達は撮影タイムに入ったのですが、何が凄いってメアギャさん達が咲人さん達に一切話しかける事なく、黙々と写真撮影に臨んでた事なんですよ。
いや、気になってたんだとは思います。
でもコロナ禍真っ只中だったし、そもそもご本人に話しかけるなんて烏滸がましい…！神…！って感じであえて触れなかったのかな、と。
優しい世界ですね。
だからこそね、
咲人さん。
あなたの後ろにあるパネル、撮りたがってる人がいるのでそこは気づいてどいてあげて…
とは思いました 笑
そして恒例のパネルにサインtime。
関係者に案内されて次々とパネルにサインされていきます。
おっと。
こっちに来たぞ。
座っている私の左側に咲人さんのパネルがあり、そこにサインするのだろうと思って私は右側に寄りました。
すると、サインを終えた咲人さんが私に近づいてくるじゃありませんか！
さて、問題です。
何故、咲人さんは近づいて来たのでしょう？
A.右側にも咲人さんのパネルがあったから
(それしかないYO)
そう、私は咲人さんのパネルに挟まれてご飯を食べていたのです。
これオセロだったら私も咲人になるな(なりません)
条件反射(?)でとっさに反対側へ戻るワタクシ。
それを申し訳なく思ったのか苦笑しながら
「なんかすみませんね」
と声をかけて下さった！
神か？神だな(断定)
そこにとっさに私が返した言葉は
とんでもございません…！
仕事かな？(^-^)
そして嵐は過ぎ去っていったのでした…。
ホント、緊張した…。
それにしても、誕生日にご来店されなかったからもう来ないかな…と思ってたのに、最後の最後でいらっしゃったのでめっちゃびっくりしました。
メンバー全員来てたから、咲人さんもきっと来たかったんだろうなって。
忙しかっただろうに、最終日でも良いから時間空けて来たのかなと想像したら微笑ましくなりました(*´꒳`*)
以上、14回メアカフェに行ったら5人中4人のメンバーに出会った話でした！
